昨日、壊れていたメーターケーブルの中古品が届いたので取付をして、ついでに、先日、交換した
プラグの状態を確認しました。
こんな感じです。
左:BP6HS 1000㎞以上は使っている
中:B6HS 400㎞くらい
右:BP5HS 200㎞くらい
カーボンつきまくり
BP5HS B6HSと比較の為に取付して見ました。
走行200㎞くらいでこの状態です。電極の焼けは、それなり まぁまぁですね。200㎞の割には、カーボンが付いてますが、こんなもんですねかね?
ガソリンが少し濃い?
B6HS 400㎞走行 エンジンの後ろ側のプラグですが、綺麗です。
B6HSが、最も適しているのか?
推論
BP6HS,BP5HSは、碍子の長さが、B6HSより2㎜ほど長いので、カーボンが付き易い?
点火の位置がB6HSより早いので、圧縮が上がりやすいので出力が出やすい。汚れ易い?
(BP5HSの時は、B6HSに比べて、上り坂での踏ん張りが良いような気がする。)
結論
まぁ しばらくは、B6HSを採用 …おわり…
3 件のコメント:
参考にTW
http://www.denso.co.jp/ja/products/aftermarket/repair_parts/plug/basic/heatrange/index.html
電装のホームページ見ました?プラグの電極からガイシの溝が深い方が、炎にさらされるので焼けて、浅い方がヘッド本体に熱がにげるので焼けにくいでしたね。TW
デンソーHP確認しました。確かにその通りの様ですね。短いタイプのB5HSがバイク屋さんに無いので実験が出来ません。別途プラグを手配して見ようと思います。また、陸王に詳しいお店に聞く所によると、ポイントのタイミングを5度程遅くしたら少しは改善されるらしい。ただ出力が下がるかも?
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